半年ぐらい前に国内向けにBT版、2.3GHzワイヤレス版、有線版がデザイン違いで出ていたそうなのですが、その頃から海外向けの本機はBT/2.3GHzワイヤレスに対応している、ボタンやホイールが人によっては違和感あるかもとのレビューがあり。Amazonでみてみたら当機販売していたので買ってみました。
Amazonで安いレシーバーありますがいつ届くか分からないし。9pin-OBD2で車のCANも読んでみたい
秋月と千石行ってきました。通販の注文が多くて届くのが遅いとかきいたので。
結局、千石で見つけたのは三種。
同じ面の中段にぶら下がってます。
3.M5STACK+COMMU MODULE
M5STACK-COMMU M5Stack Commuモジュール
https://www.sengoku.co.jp/mod/sgk_cart/detail.php?code=EEHD-5JA6
こんな面白いものがあるんですね。検索したらすでに2年前に記事が。。。
で、1,3を買いました。
ちなみにLinuxだとVirtual CAN Portが使えて、CANモジュール無くても通信試せるんですね。
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出来た。
LEDやらキースイッチ交換用のスリーブやら試したいこと試せて面白かった。
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ANTECの750Wで安くてとても静かでいい電源なのですが、ケース内が大変なことになったので、電源買いなおしました。
SFX電源のSF750です。
内容物
ANTECのATX電源と比較(1
ANTECのATX電源と比較(2
GPU側 Before
GPU側 After
M/B側 Before
M/B側 After
あまりきれいに見えないけど光ったらこんな感じです。
普段は立てかけているポータブル15iインチIPS4Kディスプレイに隠れちゃってますがw。
Ryzen9 3950X, RTX2070SUPER, x570M/B, Mem32GB, SSD PCIe4x4 1TB(Windows), Ubuntu RAID用 SSD512GB x 2
簡易水冷、SFX電源などなどでケース含め大体30万ぐらいか。
コンパクトでノートPCをはるかに超えるパフォーマンスで満足。
それでもこの間GIGABYTEのツールに動作障害(パフォーマンスメーター上がってないのに操作は間欠的にしか受け付けない)が起きたのでツール類はアンインストールしました。
キーボードはとりあえずありものをつないで、今月末自作予定です。
]]>Windows SDK 10.0.17763と10.0.18362について以下のような記事が
CMake integrated in VS2017 mixes Windows 10 SDK 10.0.18362 with 10.0.17763
試しに10.0.17763をアンインストールしたら問題なくビルドができるようになった。
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"error LNK2001: 外部シンボル "CLSID_SystemDeviceEnum" は未解決です。"
"error LNK2001: 外部シンボル "CLSID_VideoInputDeviceCategory" は未解決です。"
→Strmiids.libを追加のライブラリに追加。
場所は、C:¥Program Files (x86)¥Windows Kits¥10¥Lib¥10.0.18362.0¥um¥x64パス中のSDKのバージョンは適宜修正。”C:¥Program Files (x86)¥Windows Kits¥10¥Lib¥”配下の検索でも見つかります。
リンクエラー起こしてるAPIについて、Microsoftのオンラインリファレンス参照するとライブラリ名が分かりました。
これはわかりやすいケースですけど、テンプレートつかっている箇所のリンクエラー、もう少しわかりやすくならないですかね。
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menu > Edit > Preference
Interface > Translateにチェック
]]>1224Gがバッグの底に付かない(笑)
逆向きで入れると入ったが、隣にプレート付きカメラを入れると
入らない、閉まらない(笑)
なので、今日はこう使った。
1) 移動時はレンズ1本と小物はバッグに入れて、カメラはキャプチャーにぶら下げる
2)撮影時はカメラは手持ち、キャプチャーにキャプチャーレンズを付けて、交換レンズをぶら下げておく
意外に便利だった。
10Lも買って、すべて入れるようにする予定だが、今日のような軽装、少し汗ばむ陽気には5Lもありかも。
因みに母艦のeverydaybackpack20Lは、駐車場のクルマに置きっぱなしだった。
アレしょってれば無敵だったがそこまで装備するとひかれるので置いてった。
#追伸 普段使いのポーチに丁度良かった
小指が収まる
バッテリーの蓋を取り付けられる
ボディに当たらないよう縦のプレートを少し浮かしていますが、使っていてぐらぐらしません
こんな感じで少し浮かしています。
プレートの向こうのカバー、端子もアクセスしやすいです。プレート内側右上のくぼみはプラグの形を意識してでしょうか。
恥ずかしながらアルカスイスについて最近知りました。縦位置も横位置も使いやすいです。
とってもお勧めです。悩んでる方はうっかり買ってしまってから考えてください(笑)