非同期API

  • 2009.12.22 Tuesday
  • 23:45
開発中のアプリの話。

他アプリさんから「XXの契機で▲▲非同期APIを呼んで2秒待ってくれ」との依頼。
API仕様を見るとセッションを接続してAPI呼んで、おしまい。シーケンス図を見ても非同期っぽい。
「APIの先で共用ハードに通知するのでもっと下のレイヤで実装したら」とか
「自分とこのスレッドプライオリティ上げて処理しても2秒かかるのかな、まぁしょうがないか」
と思いながら実装した。

で、障害発生。確認したのとは別の条件下(まぁ、確認漏れ)で通知がうまくゆかず、
うちのアプリも死んでいる。

最初他責かと考えていたが、▲▲非同期APIを呼ぶ際に使用したインスタンスを消してしまうと
不具合が生じるらしい。聞いた話では、他グループさんだとアプリのメンバ変数にインスタンスを生成して
デストラクタで片付けているとか。

脱力。デスマーチは続く。

デブサミ行ってきた joelさんを見た

  • 2008.02.15 Friday
  • 12:16
連休直後だった関係で泣く泣く1日目のみ。

一番の目当てはJoel Spolsky氏の講演。(以下発言どおりか保証できないのであしからず)
「一日中色気のないスライドばかり見ると思われるので」と、最初に写したのは
ベッカム婦人の色っぽい写真。で、「単なる女好きじゃないので」と横に並べたのは
ベッカムの写真(笑)。そして一流の彼に比べ、頑張っているのに一流とは呼べない、
苦労しているのに見返りが少ないチームメンバーを比較に挙げ、
「一流(blue chip)」と「割安品(off brand)」の違いを説明しだした。

ここら辺のつかみや導入は流石。

以下はまとまっているサイトを紹介(こら

「Joel on Software」の筆者が語る“人を幸せにする”ソフト開発のポイント
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20080213/293602/

※例として挙げられた「女性がデジカメの写真一枚をアップロードする」くだりが細かく書かれている。
 実際は次から次に面白いエラーメッセージが出たり、女性が「コンピュータは私のことを嫌っているのよ」という投稿をしたら、
PCも(そうさお前のこと嫌いさ)みたいな応酬の投稿をしていたりと、会場ではさらに面白かった。

どこぞで「ソフトウェアはまだまだモダンではないとはJoelなにいってやがる」とか
書いてあったが、要は以下のような内容だった。

>「建築の世界では,無駄な装飾を排除したデザインが受け入れられているが,ソフトウエアの世界では無駄に見える要素も必要である」と建築の世界と引き比べて,ソフトウエアの世界では美学,見た目にこだわる必要があると強調した。

安心させるデザインに関して車の例が挙げられたり、アメリカの古いアパートに比べ
あえて必要なもの(非常階段)を省いて美しさを優先しているフランスのアパートの例は
上の記事から省かれている。
 また、最後のまとめ3点は以下の記事のように話の中心をなす要点だ。

デブサミ2008開催! Joelが語る素晴らしいソフトウェアの要件とは
http://codezine.jp/a/article/aid/2227.aspx

「The Formula理論」とキャプチャが付いているが、
下の写真のとおり、用語に逐一和訳をつけてくれていたことによる。
デモムービーでの英語メッセージにも和訳が付き、
聴きやすい通訳とあいまってとても分かりやすかった。

----

SUVは車高が高く転倒しやすいため、他の車に比べ安全性が低いという評価をぬぐうべく提案されたデザインの話も興味深かった。
そのデザイナーが語っている動画も少し流され、
・人は高めの運転席からまわりを見ていると安心する。
・母親に抱かれているかのように車内は丸みを帯びたデザインに徹する
・母親が温かい飲み物を与えてくれると安心するように、温かい飲み物がすぐ手に届くようにする
などの観点でデザインすることを説明した文章が紹介されていた。
実際には安全性が高まってはいない(笑)という点はどう考えるべきなのか聞き逃したと思うが、
安心させる、満足させるという観点として面白いと思った。
「Windows2000に比べXPは丸いデザインなので安全性が(略」というのはこの流れ。

「誤帰属(misattribution)」

は、「これだけは覚えて帰ってくれ」と挙げられた言葉。
良いほうに作用するよう、また、マイナスに作用していないか気をつけたいと思う。

という感じで、音あり映像あり笑いあり、要点もよくまとまっていて、
良いプレゼンを見せてもらった。

昼に新書籍購入者先着でサイン会をしていたので、書籍を購入、サインをもらった。
「Thank you.」といったら「ありがとうございます」と返ってきた。

昼食後、一緒に写真を取らせてもらえるか関係者に尋ねたら、
「サインの列が途切れれば」と待機させてくれて、
一緒に写真を撮ってもらえた。

「Thank you very much!」と言うと「Your welcome.」と返してくれた。
初心者っぽいけどやりとり出来たのが嬉しかった。
英語を勉強しなきゃなぁ。

追記:
すばらしいソフトを作るには、カリスマが講演
http://www.atmarkit.co.jp/news/200802/14/joel.html
※むちゃくちゃ詳細です(笑 必読。

↓こちらも素晴らしい。週末に続きを書いてくださるようです。わっふるわっふる。
平々毎々 (Hey hey, My my) Joel On Developers Summit 2008
http://blog.inomata.lolipop.jp/?eid=825886

応募期限過ぎてる orz

  • 2006.03.16 Thursday
  • 16:44
いつの間にこんなプレゼントが:
『増補改訂版Java言語で学ぶデザインパターン入門マルチスレッド編』無料プレゼント

orz... ちゃんとチェックしていなかった報いですな。

それにしてもこの書籍、というより結城さんの語り口はとてもわかりやすく、
自分もC++でマルチスレッドに初めて取り組むときに初版本を大変参考にさせていただいたし、
その後、その本は同僚に貸したっきり帰ってこない(汗)

増補改訂版では表現の再吟味がなされ、更に200ページ増しているそうなので、
持っていない人はもちろん持っている人にもお勧めかと。

省メモリプログラミング

  • 2005.12.13 Tuesday
  • 07:23
省メモリプログラミング―メモリ制限のあるシステムのためのソフトウェアパターン集


前からほしかった書籍。現在のプロジェクト(組込み)でも機能追加とメモリ制限がせめぎ合っている。
ソフトウェアパターンシリーズの一冊のようなので、シリーズの他の書籍も追ってみたい。

本を買いました

  • 2005.10.31 Monday
  • 13:32
最近購入した書籍は、

●パターン思考リファクタリング入門
リファクタリングをしていくと知られているパターンになってゆく、という過程を見せてくれる本で、まだ読みはじめだが読みやすく感じている。パターンありきでは無理があったりパフォーマンス上調整が必要であったりするし、リファクタリングカタログも項目が多くて身につくまでは大変だが、具体的・実践的な手順を示す良書。デザインパターン本・リファクタリングの復習と交互に読む予定。

●要求を仕様化する技術・表現する技術
●知らずに身につく企画書・提案書の書き方
客先で仕様をもらってコーディングしたり、ちょっとしたツールを思いつきで作ることが多かったが、少し手のかかるツールを提案したところ、「提案書を書いてくれればお客さんに売り込んであげるよ」といわれ、一から書いたことのない提案書と仕様書をまともに書くために参考に購入。未読。


以前会社から1万程度購入していいよといわれ、
買ってもらって読み進めているのが
●CODE COMPLETE(第二版)
邦訳だと分冊でしかも高くてこれだけで一万超えるので泣く泣く原書
●これならわかる応用数学教室
学習内容について少し説明した後に、脚注の中で生徒が素朴な質問からいい質問までいろいろ先生に投げかけ、それに先生が応えてくれるスタイルが続く。忘れていた基本的なことに言及してくれるのでとても読みやすい。
続編も出ている。

●マネジメント - 基本と原則(エッセンシャル版)
ドラッガーの入門で読んでみようと思っているがまだ手付かず。

以上です。

追記:
●.NET&Windowsプログラマのためのデバッグテクニック徹底解説
を会社に買ってもらった。自分でも持ちたい書籍だが、
VS.NET2005が出た後に新版が出ると悲しいので自費購入は保留中。

XEAD 上流工程のツール

  • 2005.07.06 Wednesday
  • 11:20
上流工程の分析、設計に便利なフリーのツールを知りましたので、書いておきます。現業務ではあまり使わないのですがいつか。

XEAD

使いやすそうでかっこいいので時々遊んでいます。

作られた方のBlog:設計者の発言

「開発の現場」というムックで知ったのですが、書籍やセミナーなどで上流工程をわかりやすく解説してくださっている方です。Blogを読むと人間味ある方で親近感が沸きます。

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